高収入 求人サイトを構築・運営するためのWEBシステムパッケージ
高収入求人サイト構築システム(JOB-CUBE 2)は、キャバクラ、風俗、水商売全般の求人サイトを構築・運営するための機能が、数多く実装されたWEBシステムパッケージです。 JOB-CUBE2をベースに、キャバクラ、風俗、水商売全般の求人サイト向けに調整しているため、高収入求人サイトの運営に必要な機能も多く揃っています。
高収入求人サイト構築システム(JOB-CUBE 2)は、以下のような方にオススメです
- 高収入求人(キャバクラ、風俗、水商売全般)に特化した求人サイトを構築・運営したい方
- 求人サイトの構築に掛かる時間・コストを削減したい方
- 以前、要件定義や開発の段階で頓挫してしまったが、諦めきれない・・・方
- 求人サイトの制作(システム構築)・運営をお考えの方 (運営されたい方)
- 求人サイトのシステム開発にお困りの方 (システム開発会社様)
- 求人サイトのデザイン制作をおこなっている方 (デザイン制作会社様)
活用事例
- キャバクラの求人サイト構築に
- 風俗の求人サイト構築に
- 水商売全般の求人サイト構築に
- 紙媒体からの移行に
高収入 求人サイト構築システムの特徴
- 充実した機能を標準実装
- 求人サイトに必要な機能が備わっているため、必要に応じてデザインを変更するだけで運営ができます。
- 3つの課金スタイルに対応
- 掲載課金型、採用課金型、応募課金型、これらの3つの運営スタイルに対応しています。
- 求人に必要な要素を編集可能
- 職種、雇用形態、求人の特徴といった項目を編集でき、希望のジャンルに特化した求人サイトを運営できます。
- スマートフォン表示に対応
- 求職者画面はスマートフォン表示に対応した作りです。
高収入 求人サイト構築システム(JOB-CUBE 2)からの機能
JOB-CUBE(高収入求人版)と比べると、以下のような機能が追加されました。
- 履歴書登録が可能
- 登録した履歴書を送信することでスムーズに求職者がエントリーできます。
- メッセージをスレッド形式で表示
- メッセージを企業・求職者単位でまとめて表示できるようになり、管理しやすくなりました。
- 課金タイミングの増加
- スカウトメッセージを求職者が開いた時に、企業に課金するといった、課金の多様化をしました。
- 月毎に請求
- 企業の利用料金を自動で月毎に計上し、請求できます。
- 特集機能
- 管理画面から求人を紹介する特集ページを簡単に追加できます。
- 求人のレコメンド機能
- 希望条件に合う求人、他の求職者が応募した求人、アクセスランキング等を求職者に表示します。
JOBCUBE2(通常版)と高収入 求人サイト構築システム(JOB-CUBE 2)の違い
JOB-CUBE2(高収入求人版)には、以下の機能があります。
- 企業告知が可能
- 企業側からの求人や企業情報に関する告知が可能となっています。
- 非会員からのお問合せ
- JOB-CUBE2高収入版では更に企業側の設定で非会員の求人または企業へのお問い合わせが可能となっています。
- 地域カテゴリ
- 求人に対して、勤務地を独自の階層化されたカテゴリを設定することで、求人検索の幅を広げます。
- 新卒・中途採用の排除
- JOB-CUBE2の「中途・新卒求人」という区別を排除することで、分かりやすい求人をすることができるようになりました。
弊社のパッケージが選ばれ続ける「あるある」な理由
- 未完成リスクなし
- システム開発のコストを削減してもしなくても、一番怖い未完成リスクは避けられません。だから、パッケージ製品が選ばれます。
- 即納品のパッケージ
- 「製品があるように見せかけてる」だけのパッケージはよくあります。だましません、即納品だから選ばれます。
- 初回買い切り
- パッケージは初回買い切りで、システムの月額ランニング費用はいただきません。それだけでも、選ばれます。
- アップデート無料
- 製品販売中のアップデート(バグフィクス・機能追加・改善)は無料で提供しています。普通に、選ばれます。
弊社のパッケージが選ばれ続ける「ちょっと意外」だった理由
- 玄人向け
- 玄人も安心して開発に取り組める一般的なLAMP環境で動作する、PHP・MySQLのWEBシステムです。
- オープンなソース
- ソースコードの暗号化・難読化はおこなっておりません。機能追加やデザイン変更も自由におこなっていただけます。
- 自社カスタマイズ制限なし
- 最初からカスタマイズが可能なライセンスです。「改造するなら金をくれ!」は、弊社ではやってません。同業他社様への持ち込み開発も制限なし。
- 同業フレンドリー
- 同業者にもバンバン売ってます。会社以外のメアドで探りをいれる?そんな必要性は、どこにもありません。